12戦中の成績の上位10戦が有効Pとなります。
7月まで毎月開催出来ましたので、7戦での途中経過のPを掲載致します、残り5戦になります。
『ツーリング部門』
熊谷選手が頭一つ抜け出ていますが、後半戦で踏ん張れるかどうか。
『SS部門』
大和田選手が安定した結果でTOPにいますね、2番手争いが熾烈です。
『GT部門』
倉本選手、大和田選手の2名が僅差の争いとなっています。
詳しくは「つづき」にて・・・
『ツーリング部門』(名前の後の〇内の数字が参戦数になります)
熊谷選手 ⑦ 144P
大部選手 ⑦ 107P
大和田選手 ⑦ 97P
井上選手 ⑥ 97P
武田選手 ⑤ 79P
雨貝選手 ⑤ 56P
皆川選手 ② 24P
川崎選手 ② 22P
西連地選手 ② 16P
『SS部門』
大和田選手 ⑦ 127P
井上選手 ⑥ 94P
西連地選手 ⑦ 91P
川崎選手 ⑥ 90P
皆川選手 ⑥ 85P
雨貝選手 ⑤ 71P
武田選手 ① 13P
『GT部門』
倉本選手 ⑥ 112P
大和田選手 ⑦ 110P
西連地選手 ⑦ 95P
川崎選手 ⑤ 84P
雨貝選手 ⑤ 78P