早朝からの快晴でしたね(心配は気温上昇・・・)

レースコメントは後日掲載致します。(記載していたのですが2度更新出来ずに心が・・・申し訳ありません)
10日(月)に更新しております。


『ツーリング部門』

優勝 熊谷選手

2位 井上選手

3位 武田選手
大部選手 大和田選手 雨貝選手 川崎選手 西連地選手
※予選:2ヒート目に「16周」をマークし独走した熊谷選手がPPを獲得!!
「ワンミス」で惜しくも「16周」に届かなかった大部選手、1ヒート⇒2ヒートとタイムを更新した井上選手の3名が「Aメインシード枠」となりました。
「Bメイン枠」からの勝ち上がり(3枠)になるのが、安定した走行の武田選手がPP、僅差で大和田選手、雨貝選手と続き・・・川崎選手、西連地選手の5名となりました。
※決勝:スタートは綺麗に決まったのですが、序盤の接触で大部選手、大和田選手が順位を後退する事に・・・
細かいミスはあるものの、予選からの好調をキープした熊谷選手が「ほぼ全車ラップ」に近い走行!「30周」で見事「予選PP&ベストラップ&Aメイン優勝」を達成しました。2位になったのは、武田選手とのバトルを制した井上選手、4位には一時最後尾まで順位を下げましたが、終盤の追い上げが凄かった大部選手、大和田選手、雨貝選手と6名全て8分間の走行を終えました。

レコードタイム 熊谷選手 15:241(予選2ヒート目)
※予選1ヒート目に大部選手がマークした15:402に触発された熊谷選手が2ヒート目にマークしました。
『SS部門』

優勝 井上選手
2位 雨貝選手
3位 大和田選手
武田選手 川崎選手 西連地選手
※予選:誰もが認める安定した走行の大和田選手が井上選手を振り切りPPを獲得!
雨貝選手が3番手、川崎選手、武田選手、西連地選手となりました。
※決勝:「何かが起こらなければ」が起こったレースでした・・・
スタートして直ぐに大和田選手が接触により「タイロッド」が外れるトラブルに会い、代わってTOPになった雨貝選手、井上選手の2名がレースを引っ張る展開に!
最後尾まで上がった大和田選手ですが、猛烈な追い上げで3番手までもう少しまで来たところで2度目の「タイロッド外れ」・・・
連続入賞が途絶えるかと思いましたが、3番手走行の川崎選手が残り20秒という所でバッテリーダウンでRT。
4位にはニューマシンでの参加となった武田選手、西連地選手は途中RTでした。
『GT部門』

優勝 雨貝選手
2位 川崎選手
3位 大和田選手
西連地選手
※決勝:スタートから綺麗に抜け出した雨貝選手がそのまま逃げ切り優勝!
2位争いを制したのは川崎選手!大和田選手、西連地選手と続いてのゴールとなりました。
暑い中本当にお疲れさまでした。