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『飛燕120』をつくる |
E スケール機の塗装 |
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今回製作の1号機は244戦隊長、小林照彦大尉乗機の白とブルー帯の迷彩で仕上げてみることにしました。 |
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軽く細目のサンドペーパーでサンディングし、シルバー塗装、水平尾翼のレッド塗装、日の丸、白帯び、ブルー帯、黒塗り、順追ってのカラーリングですが、ここまでの塗りについては何の苦労もない一般的な塗装です。 |
★迷彩パターンの吹き付け |
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写真のようにフィルム板を機体に上乗せして迷彩パターンの下絵をマジックで書いてみるとイメージがとりやすく、切り抜くことにしました。 |
切り抜いたフィルム板の下絵をカッティングシートに細書きのマジックでうつし切り抜き、塗装マスキングとすることにし機体に水張をしてみました。 |
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どうもイメージに合わず別の244戦隊(白帯日の丸)の機体イメージの迷彩に近くなってしまったのです。 |
◎シルバーで残る面が少し多かったせいもある様です。 |
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前のぬりで白帯日の丸の迷彩機の塗りは経験したことになります、今回の塗りとでイメージの違いが写真でわかるかと思います。 |
排気管、エアー取入れダクト、冷却器、機関砲などを取り付け、メカ積みへと進行です。 ガンバリ オヤジ |