『飛燕120』をつくる |
D ホームページの更新が遅れてしまったことをお詫び致します。 ★ボディ強度は充分に仕上がったにもかかわらず1作品目のボディより30gアップしただけでした。 ★ニコニコ安心もつかの間!! ★抜き取ってすぐで完全硬化していないとはいえ納得いく作品ではありません。 ★この製作法ですとフラップ加工はごく簡単に出来ますのでフラップ仕様となります。 追記 体調をくずし製作を中止しておりましたが、ホームページ更新をしなくてはいけないと思い、接合したままにしておいた主翼の抜き取りをしてみました。 経験のある友人のアドバイスでバルサの内側に薄手のクロスを1枚コーティングしたのが余分でオーバーヘビーとなってしまったようです。 この製作方法が一般的で一番安心な方法と思いますので |
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★ 軽量化 | @内張りバルサ材の軽量化(ハードを使用しない) A内張りクロスを省く B樹脂量の調整 |
以上のことで2作目は目標重量の1100gに達成できると自信をもちました。
120エンジンですので全備重量5Kg位は飛行に心配ありませんので作り替えず塗装に入って行きますが、現在も体調に不安が有る状態ですので少しお時間を頂きます。 ガンバリオヤジ |