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《究極の走りを求めたフォーミュラー550−21モデル》 エンジンを簡単に乗せ変えてチルトコントロールで楽しむ |
今回チルトコントロール仕様とチルトなしの鈴木氏の船体の2台を製作しましので、最初に鈴木氏のフォーミュラー21(レディーホーク21)を紹介致します。 |
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全長 710mm(船体のみ) |
★歴然と証明された重量/パワー比(スピードに影響を及ぼす) ★船体を軽く仕上げてもらったのがアダになり重心位置設定で70gのウェイトを船首に積む結果となってしまいました。 |
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◎スロットルワークに船体の反応が早く船底の接水面がほとんどない走りになりました。最初のターンマークはおっかなビックリの旋回、走っているうちについ全開で突込みクイックターンのつもりでいたのに、カジがきかず、フワフワ・・・と浮き上がって外壁に激突、やってしまった! ★アクシデント続きで全開ターンがこわくなりました。次の週の月曜日、社長と走らせに行き、またしても100mのストレートで全開のまま激突、パカ〜ンの音を耳にして歩く足が重くなりました。 |
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OSXM21船外エンジンと サンダータイガー・ジャパンPRO21-OB エンジンを簡単に乗せ変えて チルトコントロールで楽しむ方法 |
チルトダウンの写真 | チルトアップの写真 |
チルトコントロールシステムなどの紹介をしてまいります。お楽しみに! |