★ 優勝 ★
大部選手
タミヤ TRF417
三和 M11X
☆ 2位 ☆
熊谷選手
タミヤ VDS
フタバ 4PKS
☆ 3位 ☆
浅井選手
ヨコモ BD−5WX
三和 M11X
Bメイン優勝
小滝選手
タミヤ TA05川田コンバージョン
三和 M11
2位
倉本選手
タミヤ TRF417
3位
野口選手
タミヤ FF03
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≪決勝≫
今年から、周回数に関係なく上位1名がAメイン進出となります!
Bメインは3名
小滝選手が、スタートから抜け出し
レースを引っ張ります!
昼時間に、細かい所までチェックしなおし最後に、車高も再調整しての決勝!16秒前半の安定した走行で2位の倉本選手を一時は10秒差まで差を広げますが、4分過ぎより倉本選手のタイムが小滝選手を上回る周回が増えてきました!
しかし、そのまま両選手とも大きなミスも無く、28周で小滝、倉本選手とゴール!
2WDでの参加となった野口選手は1周17秒台のタイムをマークするも内周コーナーでの安定感の差が大きく26周での3位でのゴールとなりました
雨貝選手は所要の為、決勝は不参加
Aメイン6名
スタート直後の内周で大部選手がミスをして、2位以下が団子状態に!
その後、大部選手が唯一大きなミスをすることなく全マシンラップしての31周でTOPゴール!
2011年年間チャンピオンのタイトルを手にしました!!
3分過ぎまでに、3位以下に5秒以上差をつけていた熊谷選手!その後ミスをするも挽回しての30周、2位でのゴールとなり、7月〜9月の計画停電で不参加となっておりましたが今期最高順位でのゴールとなりました!
浅井選手は、決勝で自己ベストとなる
14:888をマークして30周、3位でのゴール!4ヶ月連続の表彰台となりました!
4位ゴールは、予選2ヒート目のライバル直接対決では負けてしまいましたが、自己最高順位でのゴールとなった武田選手!
5位には6分過ぎに外周コーナーで大クラッシュで表彰台争いから脱落した上田選手!
6位には、Bメインでの走行で燃え尽きてしまったのか、途中レースから外れるものの、残り僅かな時間で復帰!
19周でゴールとなった小滝選手となりました
『大部選手、今期7勝目!!』
≪SSクラス≫
Aメインは9名での走行でした!
マーシャルの武田選手、御苦労様でした
スタート直後から乱戦模様の展開になりましたが、7周過ぎからは大部選手が抜け出し、2位に5秒の差をつけて逃げ切り体制に!
しかし、浅井選手が残り3周のところで真後ろまで追いつき!
ラストのゴール地点ではタイヤ1個分先にゴール!
しかしながら、コースのIN側だった為か、計測装置の電波が弱かったのか原因は不明ですが4/1000秒差で大部選手がTOPゴール、盛り上りました!
大部選手が2011年のSS48Tクラスでもチャンピオンに決定!
『大部選手 今期6勝目!!』
SSクラス
「Aメイン」
優勝
大部選手(中央)
2位
浅井選手(左)
3位
井上選手(右)
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