★ 優勝 ★
熊谷選手
HB TC−X
双葉 4PKS
☆ 2位 ☆
浅井選手
京商 TF−6
三和 M11X
☆ 3位 ☆
大部選手
ヨコモ BD−5WS
三和 M11X
Bメイン優勝
上田選手
タミヤ TRF416
三和 M11X
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≪決勝≫
Bメインは3名
28周以上のマークでAメイン進出と言う条件付での走行です!
上田選手が余裕のレース運びで29周をマークしてのTOPゴールでAメイン進出!
TT−01での2位勝負になった、倉本選手&野口選手の2名!
リフェ&ブラシモーター VS
リポ&ブラシレスモーターの勝負でしたが、安定感の倉本選手、切れはあるもののミスが多い野口選手の結果は、
倉本選手が26周、野口選手が25周の結果となりました
Aメイン5名
1度目のスタートはクラッシュが2度連続で出てしまい、皆が譲り合って一度中断のような形になってしまったので再スタートへ!
再スタートは綺麗に決まりましたが、
TOPスタートだった大部選手が珍しくと言ってはなんですが安定感の薄い走行です、この間に3番手スタートの熊谷選手がTOPへ!
2番手に浅井選手、雨貝選手、大部選手と3台が縺れた走行になり各マシンペースが上がりません・・・・・・
Bメインからの勝ち上がりの上田選手ですが、スタート時間に間に合わずに途中からの参戦となりましたが、大部選手に続いての15秒台をマークして
次回レースが楽しみです
レース終盤で2度最後尾まで落ちたもののTOP熊谷選手に追いついた大部選手ですが、中央シケインでの競り合いで脱落となり連続優勝も5連勝でストップ!3位でのゴールとなりました
ラスト周回で意地を見せてのコースレコードをマーク(15:047)
7分45秒過ぎに浅井選手が熊谷選手まで@1.5秒の所まで迫りましたが
ここで!という所で痛恨のミス!
2位でのゴールとなりました
TT−01でAメインの雨貝選手ですが28周をマークしての4位でのゴールとなりました
TOPになってから、プレッシャーの為か何時ものペースでの走行ではありませんでしたが、30周をマークして
連続表彰台を更新しつつ
『熊谷選手、初勝利!!』
≪SSクラス≫
7名での走行になった48Tクラス
Aメイン15分で行なってみました
Aメインは
小滝選手が練習時間があまり取れてない中、貫禄の走りで2位の熊谷選手を6秒差をつけてのTOPゴール!
「年間チャンピオンを獲得!」
2位には、熊谷選手、3位は一度最後尾まで落ちた雨貝選手までが表彰台!
渡辺選手、倉本選手は38周でのゴールで表彰台までもう少しでした
久々参加になった黒須選手はメンテ不足で後半のノビが無く36周で6位ゴール、野口選手はマシントラブルがあり、33周でのゴールとなりました
『小滝選手 今期6勝目!!』
SSクラス
「Aメイン」
優勝
小滝選手
2位
熊谷選手
3位
雨貝選手
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