≪予選≫
ツーリングは４分間の周回レース
４８Ｔレースは１０分間の周回レース
で争われる予選（スタートはスタッカ−方式）
（ツーリング：４分×２回で成績の良いほうを採用）
（４８Ｔレース：１０分×２回で成績の良いほうを採用）

＜ツーリングカーレース＞
１組での予選
１組目（４名）
井上選手、大部選手、上田選手、菊池選手

＜４８Ｔレース＞
１組目（８名）
井上選手、熊谷（弟）選手、上田選手、熊谷（兄）選手、井上（直）選手
雨貝選手、小滝選手、店長

＜ツーリングレース＞
「１ヒート目｣
大部選手が、井上選手を抜いて１５周を無難に周回、井上選手、上田選手は１４周でのゴール！
菊池選手は、16：531をマークするも１３周で２ヒート目に期待が持てそうです



＜４８Ｔレース＞
「１ヒート目｣
１０分での予選
２８周マークは２名でした！
井上選手、熊谷（弟）選手
２７周マークは上田選手
２６周マークで、熊谷（兄）選手
２５周ゴールが、井上（直）選手
雨貝選手、小滝選手、店長、浅井選手の４名は不参加

＜ツーリングレース＞
「２ヒート目｣
井上選手が２ヒート目で１５周一桁タイムをマークして決勝ＰＰを獲得！
大部選手も、15：874をマークするも１４周でした・・・・・
上田選手はタイム更新できずに３番手スタートに！
菊池選手はＲＴとなってしまいました

＜４８Ｔレース＞
「２ヒート目｣
タイムアップしたのは！
２７周マークの熊谷（弟）選手、店長
２２周マークに雨貝選手

決勝のグリッド
『ツーリングレース』
井上選手
大部選手
上田選手
菊池選手

『４８Ｔクラス』
≪Ａメイン≫
井上選手
熊谷（弟）選手
浅井選手


≪Ｂメイン≫
上田選手
店長選手
熊谷（兄）選手
井上（直）選手
雨貝選手
小滝選手

★　４８Ｔレース　★

★優勝★

井上選手
ヨコモ　ＢＤ−ＭＳ
ＫＯ　ＥＸ１０

２位

大部選手
タミヤ　ＴＲＦ４１６

３位

上田選手
タミヤ　ＴＲＦ４１６

ＳＳクラス
「Ａメイン」
優勝
井上選手（中央）
２位
熊谷（弟）選手（左）
３位
小滝選手（右）

ＳＳクラスＢメイン
優勝
上田選手（中央）
２位
小滝選手（左）
３位
店長（右）

≪決勝≫
Ａメイン５名
スタートで、大部選手、上田選手の２台のマシンがいきなりスピン！
決勝スタート直前に雲が出てきて気温がいきなり下がったのが原因かと？
スタートから井上選手がスーパーラップは無いものの、１６秒台前半のタイムで淡々とラップを重ねて行きます
逆に、大部選手はスタートの遅れを取り戻そうと１５秒台半ばの好タイムをマークするも、安定感の差なのか２８周で２位でのゴール！
上田選手は大部選手と良い勝負をしての２８周で３位ゴール！
予選では好調だった菊池選手は、調子が上がらず２６周でのゴールとなりました
安定感のある走りで

『井上選手、今期６勝目！！』

≪ＳＳクラス≫
９名での走行になった４８Ｔクラス
今回は各メイン１５分で行なってみました

Ｂメインは６名での勝負！！
勝ち上がりの切符は４枚！！
ポールスタートの上田選手と最後尾スタートの小滝選手が良い勝負をして、４１周でのゴール！
店長と雨貝選手も良い勝負をしていたのですが、雨貝選手がいきなりノーコンを食らってしまい３８周でのゴール
Ａメインへの切符獲得者は以上！
熊谷（兄）選手は前回より周回を重ねた３７周でのゴール！
初参加の井上（直）選手はバッテリーの不調も重なっての３６周ゴールでした



Ａメインは
予選からの好調を維持している熊谷（弟）選手と途中参加の浅井選手がレースを引っ張ります、連続優勝を狙う井上選手はレース初めに他のマシンと接触して後退・・・・・連続優勝への道が遠くなりましたがバッテリーのハンデも物ともしないで、ラストは２位に８秒差をつけてのＴＯＰゴール！
２位には途中までＴＯＰでしたが初めての表彰台の熊谷（弟）選手、３位にはＢメインからの勝ちあがりの小滝選手、上田選手、店長はまでが４１周でのゴール！
雨貝選手はどうしてもノーコンが止まらず３８周でのゴール、浅井選手は決勝からのスタートなので参考記録となります

『井上選手』
今期５勝目！！

優勝
井上選手
今回はホビーショーで
京商さんより頂きました
「ＵＳＢメモリー」を進呈

≪本日の個人レコード≫
ベストラップ（マークしたメイン）

大部選手
15:470

ドライバー名

ベストラップ