★優勝★
大部選手
タミヤ TRF416
KO
EX−1UR
2位
鈴木選手
タミヤ TRF416
3位
井上選手
ヨコモ BD
BメインTOP
井上選手
ヨコモ BD
CメインTOP
阿久津選手
タミヤ TA05 |
≪決勝≫
Cメインからのスタートになります
Cメインは阿久津選手以外は、モーター&タイヤ&ギヤ比&マシン重量を統一させてのレース!
Cメインはスタートから奇麗に決まり、見た目は淡々とですが8分間のレースが終了、21周ゴールで阿久津選手がTOPゴール、自己ベスト更新です!
統一ルールでは全車20周でのゴールになりました、直線での差が開かないので如何に安定してマシンを操縦するかが大事です。
終始安定した走りで、浅井選手ががTOPゴール、ベストラップは雨貝選手の24:03!8分間でTOPとの差が約4秒となかなか面白いレースでした!
Bメイン5名でのレース
8分間で色々な展開があったレースでした!
スタート直後から井上選手が淡々とした走りで2位に8秒差をつけてのTOPゴール!黒須選手は自己ベスト更新の17:14をマークして27周ゴール!
上田選手は惜しくもラストでバッテリーダウンしてしまい28周での4位、3位にはNEWマシンシェイクの菊池選手!
2位には2度も最後尾まで落ちるも諦めない走りをした昨年度チャンピオンの大部選手!
Aメイン6名でのレース
スタート直後に梶山(徹)選手、井上選手の2名がクラッシュ!
その後にTOP走行していた梶山(傑)選手がミスをしてしまい後方へ・・・・
ここで鈴木選手、大部選手の2名がレースを引っ張る形になります!
鈴木選手は周回を重ねるごとに大部選手を段々引き離していきます・・・しかし
大部選手も4分過ぎには1秒差まで詰め寄るもその後、ワンミスで差がまた開いてしまいました・・・・
このまま決定かと思われた7分30秒過ぎにTOP走行の鈴木選手のマシンがスピードダウン・・・・バッテリーが足れてきたようです、大部選手猛追します・・・勝負の決めてはバッテリーダウンの時間の差でしょうか?
7分57秒で2位の大部選手が計測ラインを通過して・・・・・
ラスト1周での大逆転ゴールとなって
大部選手が今期初勝利!!
SSクラスTOP
浅井選手
HB サイクロン
SSクラス参加マシン |