≪予選≫
４分間の周回レースで争われる予選（スタートはスタッカ−方式）
（４分×２回で成績の良いほうを採用）

２組に分けての予選

予選結果での成績で
Ａメイン：３名
Ｂメイン：２名
Ｃメイン：５名

に分かれます

Ａメインへの切符は３枚！

１ヒート目

好調を維持している鈴木選手が１５周一桁タイムをマークしてＡメイン切符をほぼ手に入れました！
大部選手が４：１０：０９で２番手に、３番手は井上選手が４：１３：０６と３人が１５周マーク
するも、大部選手、井上選手（本日のベスト１６：０４マーク）はまだ安全圏ではないので・・・・・安心できません！

１４周マークは、バッテリートラブルの為にスピードが上がらなかった菊池選手、レース復帰で勘が戻らなかったのか梶山（傑）選手、仕事が忙しく中々練習時間が取れない上田選手の３名！

ギヤ破損で振るわなかった井堀選手、やはり２７Ｔモーターでは厳しいかなと私、自分の走りが出来なかった雨貝選手、ナックルのキングピンが抜けてしまった松浦選手・・・・

２ヒート目

各選手がタイムアップする中、梶山（傑）選手が大幅にタイム更新をして見事Ａメイン３枚目の切符を獲得！
松浦選手はマシントラブルにより予選完走できませんでした・・・

Ａメイン
鈴木選手、大部選手、梶山（傑）選手

Ｂメイン
井上選手、菊池選手

Ｃメイン
上田選手、雨貝選手、井堀選手、店長、松浦選手



プチＧＴ選手権第２節！？ではないのですが田宮模型のリアルボディで走行したのが
上田選手（ＮＳＸ）雨貝選手（ＳＣ430）井堀選手（ＮＳＸ）店長（EBBRO 350R）
松浦選手（ＳＣ430）の５名に増えました！

２ヒート目にタイムアップできたのは、
梶山（傑）選手（１５周４：１２：８５）
井上選手（１５周４：１３：０５）
上田選手（１４周４：０６：４２）
雨貝選手（１３周４：０１：４７）
井堀選手（１３周４：０３：９１）
５の名！

１位
鈴木選手
田宮
ＴＲＦ４１５ＭＳＸＸ

ＫＯ　ＥＸ−１０ヘリオス

２位
大部選手
田宮
ＴＢエボリューション５

３位
井上選手
ヨコモ
ＢＤ

ＢメインＴＯＰ
菊池選手
田宮
ＴＲＦ４１５ＭＳＸ

ＣメインＴＯＰ
上田選手
田宮
ＴＡ０５川田シャーシ

≪決勝≫
Ｃメインからのスタートになります

スタートは奇麗に決まり、上田選手、雨貝選手がレースを引っ張ります！
少し離れて井堀選手、私・・・・松浦選手は自分のペースで周回を重ねていきます
ＧＴ選手権となったＣメインですが４分過ぎには１位から３位までがほぼ確定となり、後はミスをしないように走るだけとなりました
松浦選手は１９周でゴール無事完走できました！
ＴＯＰゴールはラストに雨貝選手を抜き去り、上田選手！２番手にはウイングの差なのかのかなと・・・雨貝選手、井堀選手とゴールしてＢメインの切符が決まりました！

Ｂメイン
勝ち上がり３名を含めての５名！

Ａメイン組みよりの条件が出されました！
「２８周以上」「上位３名」

Ｂメインもスタートは奇麗に決まり、井上選手、菊池選手が引っ張っていきます！
菊池選手は２分過ぎに井上選手を抜き去ると、その後は一度もＴＯＰを譲ることなく２９周で見事ゴール！
井上選手は２番手を淡々と走行して同じく２９周でゴール、３番手には本日の自己ベストをマークした上田選手が２９周でゴール！
雨貝選手はモーターの調子が良くなく２６周でゴール！途中マシントラブルでレースから外れるものの、復帰してゴールとなったのは井堀選手、勝ち上がりは
菊池選手、井上選手、上田選手の３名！

Ａメイン
勝ち上がりを含めた６名！

スタート直後にクラッシュ！！
井上選手がその中から抜け出しＴＯＰ！
菊池選手、大部選手、鈴木選手、上田選手
、梶山（傑）選手と続きます・・・・
ここで鈴木選手が２番手の大部選手のマシンに接触！・・・・あれはまずかったですね
次回への反省点です
その後の走りは圧巻でした！
ベストにはもう少し足りませんでしたが１６：０5をマークし、周回を重ねるごとに後続を引き離していきます・・・・３番手の井上選手まで周回遅れにして、３０周でＴＯＰゴール
今期３勝目！！
２位には大部選手、３位には井上選手が入り、約１秒遅れで菊池選手が４位！
上田選手は２７周で５位！
予選２ヒート目で良い走りが出来ていた梶山（傑）選手はタイヤ選択をミスったらしくグリップ感が全く無かったそうです惜しかったですね


「鈴木選手」
今期３勝目！！

次回のレースは

１１月１１日（日）

参加お待ちしております！

≪本日の個人レコード≫
ベストラップ（マークしたメイン）

井上選手
１６：０４

ドライバー名

ベストラップ