トップゴール
梶山（徹）選手
田宮　ＴＲＦ４１５ＭＳＸ

ＫＯ　ＥＸ−１０ヘリオス

本日のベストラップ
１６：３１
２９周
８：０３：３８

２位大部選手
田宮
ＴＡ０５ゼノンシャーシ

３位浅井選手
ＨＢ
サイクロン

Ｂメイントップ
梶山（傑）選手

Ｃメイントップ
上田選手


スタート前操縦台の皆さん！

スタートグリッド！

≪決勝≫
８分間による周回レース
Ｃメインより始め上位者が上のメインに昇格

Ｃメイン
７名で争われる決勝（上位３名がＢメイン）
奇麗なスタートから抜け出したのは上田選手、仕事が忙しく練習が出来なかったのが予選の結果に出ております！Ｃメインのメンバー中で・・・・ダントツの速さで後続をどんどん引き離します！
２番手にいる私が１周回るごとに離され、８分間で８秒の差が・・・・ブッチギリですね！
３番手には自己ベスト更新２６周マークの野崎選手！予選でも１７秒台を初めてマークし
絶好調です！
４番手には川又選手、４／１６のマラソンの練習で集中力がいつもの感じでは無かったですね２５周でした
黒須選手は２３周だった自己記録を伸ばして２４周をマーク、モーターパワーに振り回されているような感じがします
谷口選手はタイヤがあっていなかったのか
２０周をマークしての６番手に！
海埜選手は練習不足の中でも１７周だった自己記録を２０周まで伸ばしました！

Ｃメインから上位３名の
上田選手、店長、野崎選手の３名が勝ち上がりとなります


Ｂメイン
勝ち上がり３名を加えての７名で争われます！

スタートから２名がいきなり抜け出しました
梶山（傑）選手、井上選手の２名がレースを引っ張っていきます！
其の後に井堀選手、上田選手が続き
菊池選手、店長、野崎選手の順位で２分過ぎまで変わりませんでしたが、上田選手が段々落ちてきて、井堀選手が少し抜け出た感じになり３秒遅れで上田選手、菊地選手、店長の３名が約１秒差で熾烈なデッドヒートを・・・・其の後４秒差で野崎選手が後に続きます
ＴＯＰゴールを決めたのは梶山（傑）選手、２９周マークし全車ラップしてのゴールになります、流石前回の優勝者ですね！
２位には２８周マークしての井上選手！
以上２名がＡメインに勝ち上がりです！

３位には２７周の自己ベスト更新しての井堀選手、終始淡々と自分の走りをしての満足できる走りだったのではと思います
４番手から６番手は５分間のバトルで終わった後には「疲れたー！でも楽しかった！」
という感想がでた店長、菊池選手、上田選手の３名が２６周マーク！
野崎選手、Ｃメインでの結果がマグレではなかったのを証明した野崎選手、２度目の２６周をマーク

Ａメインレース前に店内が忙しくなり浅井選手に運営を手伝ってもらい、其の結果、何とかレースが少し遅れての再開になりました
（Ｂメインレース前にスピーカーの調子が悪くなって４０分の遅延がありました、修理に協力して頂きましてありがとうございました）

Ａメインは勝ち上がりの２名を加えての６名で争われます！

ますスタート時には路面温度がかなり下がってしまい其のあたりでの駆け引きがありました

ポールスタートの鈴木選手、２度目になりますのでかなり落ち着いております！スタートから後続を引き離していきます
大部選手、梶山（徹）選手、浅井選手、井上選手、梶山（傑）選手が続きます
２分過ぎに梶山（傑）選手が外壁にＨＩＴしこれでＲＴに、Ｂメインでの結果が良かっただけに残念です
井上選手はＢメインで燃え尽きてしまったのか、いつもの安定感がありませんドンドン後退して行きます・・・・・
３分過ぎまでダントツのＴＯＰだった鈴木選手のマシンの動きがおかしくなってきました・・・・左後方のタイヤの接着不備で安定して走ることが出来ません・・・かなり良い走りをしていただけに次回に期待したいところですね！

前回上位入賞の若手２名が後退してしまいＴＯＰ争いは大部選手、梶山（徹）選手、浅井選手の３名に絞られました、大部選手と梶山（徹）選手のデッドヒートが３分間続きましたが、梶山（徹）選手が今期初のＴＯＰゴール！（ベストラップ、最多周回数）２番手には大部選手、３番手には浅井選手が２９周でゴールしました！

優勝者のコメント！
「タイヤだね！」

次回レースの予行練習となるレースを２組に分けて行ないました
（本戦結果による逆グリッド）
周回数に分けての結果になります！

２９周
浅井選手

２８周
鈴木選手
井上選手
梶山（徹）選手

２７周
大部選手

２６周
川又選手
菊池選手

２４周
上田選手
井堀選手
野崎選手

２３周
谷口選手

２２周
黒須選手

１９周
海埜選手


今回から自己ベストの記録が出た場合は緑文字で表記します！

次回レースは
５月１４日（日）
参加お待ちしております！