≪予選≫
ツーリングは４分間の周回レース
４８Ｔレースは１０分間の周回レース
で争われる予選（スタートはスタッカ−方式）
（ツーリング：４分×２回で成績の良いほうを採用）
（４８Ｔレース：１０分×２回で成績の良いほうを採用）

＜ツーリングカーレース＞
２組での予選
１組目（４名）
雨貝選手、野口選手、小滝選手、上田選手
２組目（６名）
大部選手、井上選手、浅井選手、上田選手、梶山選手、菊池選手

＜４８Ｔレース＞
１組での予選
１組目（５名）
井上選手、熊谷選手、熊谷（兄）選手、小滝選手、雨貝選手

決勝のグリッド
『ツーリングレース』
≪Ａメイン≫
井上選手
大部選手
梶山選手
浅井選手
菊池選手
熊谷選手

≪Ｂメイン≫
上田選手
野口選手
小滝選手
雨貝選手

『４８Ｔクラス』
≪Ａメイン≫
熊谷選手
井上選手
小滝選手
雨貝選手
熊谷（兄）選手

★　４８Ｔレース　★

★　優勝　★

大部選手
　ＯＴＡ−Ｒ
三和　Ｍ１１Ｘ

☆　２位　☆

井上選手
ヨコモ　ＢＤ−Ｍ
ＫＯ　ＥＸ−１０

☆　３位　☆

菊池選手
タミヤ　ＴＡ０５ＶＥＲ�U
ＫＯ　ＥＸ−１０ユーラス

≪決勝≫
Ｂメインは４名

上田選手がハイペースでＡメインへの切符獲得を目指します！
ＴＴ−０１Ｅ使用の３選手は、８分間のデッドーヒートで何度も大きな衝撃を食らいましたが、無事に？２５周の同周回、雨貝選手、野口選手、小滝選手の順番で完走することができました
上田選手は２９周でのゴールでＡメインへ！


Ａメイン７名
操縦台、コースの広さもあり、１ヒートに走行できる人数は６名が理想ですね、次回より最大６人までとします
スタート直後に、大部選手が後続のマシンと接触、復帰するも２度目の接触で最後尾に・・・・・・・
普通ならこの時点でレースを諦めてしまうのでしょうが、流石、２００９年チャンピオンです、予選で初めての１６周をマーク！２ヒート目に井上選手がそのタイムを更新しましたが・・
予選の好調さを維持して周回を重ねるごとにどんどん順位を上げていきます
６分過ぎにはＴＯＰの井上選手を抜き去り、ラストは２位に８秒差をつけての３０週ＴＯＰでゴール
３位には安定した走行で菊池選手が３０周でのゴール、梶山選手、浅井選手が２９周で４位、５位に！
熊谷選手は２８周でのゴールとなり、
勝ちあがりの上田選手は２６周でのゴールとなりました

『大部選手、勝利！！』

≪ＳＳクラス≫
５名での走行になった４８Ｔクラス
Ａメイン１５分で行なってみました


Ａメインは
小滝選手が、前回ＴＯＰゴール後に重量が足りない事が発覚！
優勝者のハンデであるバッテリーを初めて使用した事で重量が軽かったのです！
周りの皆さんも終了後に気がついたので２位に降格、今回はハンデ無しの走行で、スタートから段々後続を引き離していきます、結局２位以下を周回遅れにしての４３周でのゴール！
２位には、井上選手、３位の熊谷選手までが表彰台！
４位に雨貝選手、５位に熊谷（兄）選手となりました

『小滝選手　今期３勝目！』

ＳＳクラス
「Ａメイン」
優勝
小滝選手
２位
井上選手
３位
熊谷選手

★　ツーリングレース　★

★　４８Ｔクラス　★

≪本日の個人レコード≫
ベストラップ（マークしたメイン）

井上選手
15:167

ドライバー名

ベストラップ