ドライバー名

ベストラップ

≪予選≫
４分間の周回レースで争われる予選（スタートはスタッカ−方式）
（４分×２回で成績の良いほうを採用）

３組に分けての予選
１組目（２３Ｔ　４名）
井上選手、上田選手、大部選手、杉崎選手
２組目（２３Ｔ　３名）
照沼選手、根本選手、小堀選手
３組目（ＳＳ　６名）
井堀選手、菊池選手、井上選手、雨貝選手、山田選手、店長

予選結果での成績で決勝スタートのグリッドが決まります
Ａメイン：４名
Ｂメイン：３名
ＳＳ：６名

に分かれます

≪１ヒート目≫

１組目、予備予選の好調を維持して井上選手が好走を見せましたが９周過ぎに・・・・ＲＴ
換わってＴＯＰになったのは大部選手、１７:０５をマークしてこの時点でのベストも獲得！
２番手には上田選手、杉崎選手は段々レース感覚を取り戻し徐々にペースアップ

２組目、スタート直後に根本選手がクラッシュ！・・・ＲＴ
照沼選手がレースを引っ張るも９周で同じくＦナックル破損で・・・・ＲＴ
小堀選手が４分間を無事に完走し７周でゴール！

３組目、モーター、タイヤ、ギヤ比、車体全備重量等々を決めてのＳＳレース
今回で２回目の開催ですが、まだまだ色々基準を見直さないと・・・・・
井堀選手、菊池選手、井上選手、雨貝選手、店長、山田選手の順番でゴール

２ヒート目

Ａメイン決勝へは・・・・
１４周マークし、決勝ＰＰを獲得したのは、大部選手
２番手には、僅差（０:１７）で上田選手、ベスト１６:９１と更新して大部選手から奪取！
３番手には同じく１４周マークして井上選手、杉崎選手も１８秒台までラップを上げて４番手スタート！

Ｂメイン決勝へは、照沼選手が１１周マークしてＢメインＰＰ獲得！
２番手には８周マークの根本選手、３番手には同じく８周で小堀選手

ＳＳレース・・・・・
ＴＯＰ争いは熾烈でした！
４分間終了時でのゴールが同タイムは初めてですね
菊池選手、雨貝選手が４:１５:２６でゴール！
３番手には店長、山田選手、井堀選手、井上選手と９〜１０周でゴール！
そうは言っても、ＳＳは１列に並んでのスタートなので・・・・

ＳＳレース

★優勝★
大部選手
タミヤ　ＴＲＦ４１６
ＫＯ
ＥＸ−１ＵＲ

２位
上田選手
タミヤ　ＴＲＦ４１６

３位
井上選手
ヨコモ　ＢＤ

ＢメインＴＯＰ
照沼選手
タミヤ　ＴＡ０５ＩＦＳ

≪決勝≫
Ｂメインは、照沼選手がレースを引っ張ります・・・・・・が中盤にマシントラブルで約１分ほどレースから離れます・・・がその後は安定した走りで２１周でＴＯＰゴール！
２位には予選よりずっと安定した走行で１７周マークの小堀選手、根本選手は８周でＲＴとなってしまい残念でした・・・

Ａメイン４名でのレース
スタート直後から井上選手がＴＯＰへ！
大部選手、上田選手、杉崎選手と続きます・・・・
３分過ぎに順位が動きます！
ＴＯＰ走行井上選手、マシンの挙動が怪しくなってきたところを大部選手がパスしここでＴＯＰに立ちます！
井上選手、頑張るもどうやらタイヤがタレたらしくズルズルと後退して行きます
５分過ぎには上田選手も井上選手をパスして３番手に後退・・・・
杉崎選手は終盤には１７秒台をマーク、段々レース感を取り戻してきたようです
２４周でゴール！
３位ゴールは井上選手、２８周でした
２位には途中大部選手が１６:６７をマークしこのままベストを持っていくかと思われた矢先に１６:４４をマークして２９周ゴールの上田選手！
ＴＯＰゴールは３分過ぎから首位を一度も譲らずに２９周マークしての

大部選手が今期２勝利！！

≪ＳＳクラス≫
横一直線のスタートから抜け出したのは
山田選手、後続を引き離しそのまま・・・・・ズルズルと後退して２０周の６位ゴール！
井上選手はストレートパックバッテリー（２０００mah）使用でストレートスピードが一番遅く安定した走りをするも５位ゴール！
４位には各マシンに一番絡んだ井堀選手
３位は店長
一時はＴＯＰに立つものの２位ゴールは
雨貝選手
２位に約約２秒差をつけてのＴＯＰゴールは、途中スロットルを抜く余裕があった菊池選手

ＳＳクラスＴＯＰ
菊池選手
ヨコモ　ドリフトパッケージ

≪本日の個人レコード≫
ベストラップ（マークしたメイン）

上田選手
１６：４４

ドライバー名

ベストラップ